見学は随時受け付けております。本園の保育環境、内容をぜひご覧ください。
ご予約はお電話(045-641-1903)にて承ります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
見学は随時受け付けております。本園の保育環境、内容をぜひご覧ください。
ご予約はお電話(045-641-1903)にて承ります。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
見学
見学を受け付けておりますので、保育の様子、園の施設をご覧ください。 事前にご連絡、予約をお願いします。
入園説明会
2024 年9月20日(金)13:30より横浜三育幼稚園礼拝堂で行います。
*申し込みの必要はありません。直接お越しください。
*駐車場はありません。徒歩、自転車でお越しください。
*託児を行いますので、ご利用ください。
募集要項
2024年10月15日(火)9:00より願書を配布いたします。
願書受付・入園面接
2024年11月1日(金)8:00より願書受付を行います。
募集人数 | 3年保育 3歳児 30名
2年保育 4歳児 若干名 |
入園説明会 | 2025年度の入園説明会は第一回目は2024年6月6日(火)11:00~ 第二回目は2024年9月20日(金)13:30~説明会を行います。 *託児を行います。 |
願書受付 | 11月1日(金)8:00より |
面接 | 11月1日(金)に面接を行います。
面接時間は受付の際にお知らせいたします。 両親または父母のどちらかお一人とお子さま同伴でお出で下さい。 |
入園許可 | 11月1日(金)面接終了後に入園許可を致します。
※集団行動、健康面などで特別に支援を必要とするお子さまは必ずご相談ください。 |
経費 | ○入園申込金 3,000円
○入園料 100,000円 ○保育料以外の必要経費(月額) (所定の銀行口座から引落とし) ※幼児教育・保育の無償化は2019年10月より開始しています。 |
長男、次男とご縁があり、三育幼稚園で6年間お世話になりました。子ども達は園でさまざまな体験・行事や課外活動(英語レッスン)を通じ、出来た時の喜びや達成感、学年超えての交わりの中で、困っていたり泣いているお友達に声をかけ、お手伝いや時にそっと寄り添い、責任感や思いやりを自然と覚え行動出来る様になりました。
それは、(親もちろんですが)先生方が子どもの個性を受け入れ、たくさんの愛情を掛けて過ごしてくれていたからだと実感し感謝しています。
そして、次男の卒園と入れ替わりに入園した三男。毎日「幼稚園楽しい♪早く行こう!!」と登園後は母を振り返る事なく教室へ入っていきます。
兄たちと同じ様に先生やお友達との交わりの中から、喜びや時に失敗の中から成長の源を育んでもらいたいと願っています。
横浜三育幼稚園を選んだのは、私が三育の学校で学んだので子ども達にも同じ三育教育を受けさせたいと思ったからです。
横浜三育幼稚園は、一学年一クラスの少人数で先生方は優しく、アットホームな雰囲気の幼稚園です。
また、先生方が一人一人の子どもの性格に寄り添い、子どもの成長を見守ってくれているのを感じます。
園に慣れるまでは、我が子は泣きながらお部屋に入るという事もあり、心配な時もありましたが、先生方が子どものペースに合わせて下さり、優しく温かく見守って下さった事で少しずつ環境に慣れていきました。今では「先生 大好き!」「お友達 大好き!」でお休みの日も幼稚園へ行きたいというぐらい、幼稚園が大好きです。
また、幼稚園へ行ってから、家でも毎日お祈りをしてくれるようになりました。
「今日もお守り下さって、ありがとうございました。」とお祈りをしていると、一日一日の大切さを改めて気づかされます。
毎日こうして元気に過ごせている事に感謝です。
神様のお話やお祈りを通して感謝の気持ちを、そして異年齢との交流も多いのでお友達に対する思いやりや優しさをたくさん学ぶ事ができる幼稚園だと思います。
高校生の娘が三育幼稚園にご縁を頂き、二女もただ今お世話になっております。
この急なコロナ禍の中、先生達は手探りで幼稚園の運営を続けて下さり、登園出来ない間はYouTubeでメッセージを配信、時差登園や行事の開催方法なども精一杯工夫して進めて下さっています。感謝の気持ちでいっぱいです。
そのような園で、のびのび豊かに成長していく様子は、どの子を見ていても微笑ましいです。
また三育幼稚園のキリスト教を主体とした教えは、大きくなった長女の心を今も支えてくれています。大事な試合の前や、ちょっとした悩み事がある時は寝る前にお祈りをすると安心するのだと言います。
ここでは、親も出会いが沢山ありました。地元は遠く核家族で過ごす私と主人は、新しく学ぶことが多く、挫けそうな時もありましたが、園での友や先生の暖かい支えがあったからやって来られたのだと実感しています。
これから先も、目に見えない大切なものについて考えるたび、先生達や友の笑顔を思い出すことと思います。ありがとうございます。